新年明けましておめでとうございます♦新年初映画♦
こんばんは~
今日は、朝から彼の実家へ行き、Switchをやりながらのんびり過ごしました。
マリオパーティというので遊びましたが、
私はゲーム機の使い方があまりよく分からず、
アクション系のはできないのですが、マリオパーティならすごく楽しめる!
おススメです^^
そして、夕方から鍋を食べました!
私は、この海鮮の味が好き!(辛いのは次の日お腹に来るので最近はあっさりばかりです。)
北京では、ゴマだれが主流らしいのですが、上海では結構人によってまちまちで
火鍋のお店に行くと、取り放題みたいな自分で調合する場所まで好きな味のたれを作りに行って、自分でセレクトするのが主流です。
(別記事で上海でおススメの鍋料理を紹介します。)
体がとっても温まりました。
それから、今日は、
「来电狂玩」という映画を見に行きました。
好きなコメディの舞台女優さんが主役だったので、見に行きましたが
コメディというより、日常生活をリアルに描いたストーリーというものでした。
テーマは、最近の社会問題となっている「携帯依存」
携帯に依存することで、リアルな生活で人とのコミュニケーションが減っている、
人と一緒にいる時も、何をする時もケータイが気になるというもの。
そして、ケータイの中には人には知られたくない秘密があるということ。
映画の中で、私が特に納得した言葉が、主演女優が言う
「今は、元カレを切るとしても、ケータイの電話メモリ、支付宝(電子マネー)の履歴、SMS、微信(中国版のWechat)、写真履歴、QQ(Emailとしても使えるようなコミュニティー)すべてを完全に切らなければならないのは難しい」という一言。
確かに、完全に切りたくないと思ってしまえば、どこかで繋がることができるという世の中
本当に切りたい、関係を終わらせたいと思っていなければ、
どこかでつながることができるということ
そして、私だけじゃなくて、相手だってそう。
過去に何かがあったかもしれない、でも完全に切れていないかもしれない、
表面では切れているふりをしているけど、どこかで繋がってるかもしれない
と、疑えば疑うほど信用できなくなってしまう時代になってますよね。
映画の中でも、
1組のカップルと1組の夫婦と友人の前では離婚したが夫婦を装っている1組と独身の女(主演女優)が出てきますが、
今夜一晩の間でお互いにかかってきた電話やメールを見せ合うというもの…
そして、それぞれの秘密や本性が暴かれていきます…
最後には、それぞれが結論を出すのですが、
それも現代ならではの社会背景が写しだされていました。
例えば
体を売って、「パパ」から高級車をもらってる女性や
夫との寂しさを埋めるために、ゲームの世界で恋人を作っていたり…(実際に会ったり、電話したりはしない関係だったり)
これも、人を信用できない、お金に対する執着、お酒でストレスを吐き出したり、美に対する執着、夫とのコミュニケーション不足が原因だったりと、本当に現代社会の問題点を映し出していました。
人ごとではないと思ったし、そういう行動をとる一人一人の気持ちもすごく理解でき、人と関わって生きていくのは本当はすごく大変だし、エネルギーもいるんだなと改めて思いました。
だからといって、一生の中で、結婚もしたい、子どもも欲しいという気持ちがある限り、人と関わらないで生きていくのは不可能で、現実的でない欲求を追い求めても時間に呑み込まれていくような気もする…
今私はまさに決断するべき年齢になっているので、とても深く考えてしまいました。
中国だけじゃなく、どこの国にもありそうな題材ですが、
皆さんは今のケータイ社会を息苦しく思うでしょうか?
ケータイがないと生きていけないこの社会で、うまくつきあっていくにはどうすればいいのでしょうか?
それでは、今日はここまでにしておきます^^
また次回まで・・・( ^ω^)
♦上海の出前事情♦
こんばんは~
今日も寒い!!!!!!!
今日は一日家で仕事をしました。
家で仕事というのは、授業の準備や、ネット授業などです。
生徒と時間を合わせてネットで授業をします。
一番遠いところだと、宁波という都市に住んでいる生徒です。
近場だと、上海在住の方もいて、仕事が遅くまであるので、夜の20時から始めることもあります。
出かけなくて良いので、冬はネット授業有難いです。
そして、家で仕事をするときは、出前を頼みますが、
私は、結構日本食を頼むことが多くて、今日はウナギ牛丼+温泉卵
に、自分で納豆をかけて食べます。(完璧!)
最近、外卖(出前)の質が上がっている気がします!
今日は、ウナギがきれいだった!!!
そして、もう一つ面白いのが、ポイント交換で、安く生活品が買えるところです。
+39元(600円)でロボット掃除機に代えられるという(もともと2000円ぐらいのものですが)
こういうので、良い商品が見つかったら買っちゃいそうですね^^
他にも、カレーやピザなど
ココ壱番屋
ピザハット
アイスやお寿司もきちんと保冷袋に入れて、保冷剤付きで送られてくるので、
溶けたり腐ったりしていません。
今まで出前でお腹を壊したことがないので、大丈夫だと思っています(笑)
そしてそして
今日の夜は、彼の実家で晩御飯を食べました。
徒歩10分ぐらいで行けるところに住んでいるので、よく行きます。
明日も行きます^^
いつも、懐いてくれる亮亮(liangliang)※雌犬です。
にも会ってきました。
うちの猫とほぼ同じ年で3歳ぐらいです。
とっても元気で愛らしい^^
上海に来て、犬猫がさらに好きになりました…
今日のメインは、上海でよく食べる河の魚!
大きくて、身がやわらかかった…
ここ上海は、「上海」という名前ではありますが、周りに海がありません。
なので、こちらでは、河で釣れる魚を食べます。
そして、今日の晩御飯みたいに、味噌煮にして食べるのが家庭料理のオーソドックスです。
明日は、新年!
また彼の実家でご飯を食べてから、近くの映画館で映画を見る予定です。
中国で人気のお笑い映画!
それでは、皆様良いお年をお迎えください・・・( ^ω^)
♦上海の賃貸について♦私が経験したこと
こんばんは~
今日は上海でも雪が降りました…寒い!!!
上海は雪は降りますが、積ることはめったにありません。
なので、寒いだけ…
さて、昨日に引き続き、不動産(特に賃貸)について今日は話したいと思います。
2014年11月に上海に来た当時、1週間で家を探してほしいと会社から言われ、
同じ会社の中国人スタッフに手伝ってもらって家探しを始めました。
そのスタッフも、上海で家を借りるのは初めてだったので、
一緒に不動産『房地产』という文字があるところまで連れていってもらいさっそく、家探し。
ですが、上海と日本は賃貸もシステムが全く違う。
日本では、大家さんと言えば、アパートのすべての部屋を所持していて、不動産経由で貸し出していて、鍵の受け渡しなど、何かあれば不動産を通して大家さんと話すことが多いと思いますが上海では、アパートの一室一室大家さんが違います。昨日の話で、一室500万元(8000万円程度)となれば、たしかにアパートすべてを買い占めるのは到底不可能で…
そして、中国では、家を買ったら、内装はすべて個人でするものなので、(内装をした後に家を貸すと家賃も高くできるため)ほぼすべてが家具付き物件なのです。
また、日本では借りる側の権利もある程度あると思いますが、中国では貸す側の権利が大きいので、家賃も、契約もすべて大家さん次第です。
例えば、自分の娘が急に住むことになったので、出ていけと言われればできるだけ早く立ち退かなければならない…(もちろん、住まない期間のお金の払い戻しはしてもらえますがそういう問題でもない…)
だから、大家さんと仲が良ければ、家具も新しいものを買ってもらえたり、契約も2年・・・更新(値上がりなし)などさまざまな交渉ができるんです。
こんなこと住んでみなきゃ全然わからないことで、私が1年目に借りた家は、
会社から近くて、安くて、1階以外ならどこでもという条件で借りたのですが
実際にすごく怖い経験をしました。
話を戻して、不動産『房地产』へ行って、色々部屋を見せてもらい、
納得できそうなところで、比較的安い物件を見つけたので大家さんと名乗る人と契約したのですが、実は、『第二房东=第二の大家さん』だったんです。
つまり、大家さんの仲介をしているもう一人の大家さんで、当然第一の大家さん価格プラスの価格で上乗せされるわけです。
これは、後々知ったのですが、結構あるパターンらしく、1年目はすごく家賃が安く、
2年目契約更新をするときに、ありえないほど値上がりした価格で契約させられるのです。私も、2年目600元(約1万円)家賃が上がると言われて、すぐに引っ越しを決めました。
後々考えるとおかしな点がいくつかありました。
例えば、契約した第二の大家さんと、電気ガス水道料金請求書に書かれている人の名前異なっていたり、家の中の家具について把握していなかったり(もちろん、第一の大家のものなので把握できていなかったのは当然ですが)後々大きな問題になる前に、早く引っ越そうと思いました。
私の場合、家賃を渡す際には、会社に来てもらって、手渡し現金で渡すようにしてその場で領収書を書いてもらっていたので、大きな問題にならずに済みましたが、考えれば考えるほど、何か起こってたら怖かったんだろうと思います。
また、中国の場合、家賃は3カ月分をまとめて払います。(最初は4か月分:引っ越しする時に1か月分は戻ってきます。日本の敷金と同じです。)
なので、ある程度引っ越しする際には、お金を貯めなければなりません。
それから、礼金(大家さんに渡すもの)はありませんが、
不動産の紹介料を通すので、最初だけ仲介費を払います。
およそ、家賃一か月分の35%程度だと言われています。(高い!!)
3500元の家だと1200元程度です。
私は、2回目の引っ越しから、大家さん問題は分かってきたので、
注意できました。ですが、やっぱり住んでみないとわからないこともたくさんあって
例えば…2回目のアパートは、すぐ外にゴミ置き場があり、毎朝5時に収集に来るので、慣れるまでは朝方によく目が覚めてしまいました。
今住んでいるところは、住宅街で大きな問題もなく、
やはり長く住めば色々と分かってくるもので、2年間(家賃を上げない)という
契約ができました。
ちょうど、大家さんも学校の教師のようで、息が合ったのも幸いです。
大変な話ばかりしましたが、上海で家を借りて日本より良かったなぁと思うところは
ペットが基本的にOKなところです。
今まで済んだ部屋いずれも、大家さんにペットのことは注意されず、気にされませんでした。
言い忘れましたが、3年半ほど前から猫を飼って一緒に暮らしています。
今の家は、鍵付きの室内ベランダもあるので、ペットのケージ代わりに使っています。
ということで、今の快適な暮らしまでは長い道のりがありましたが、
来た当初は、自分がエレベーターなしの4階以上に住むなんてありえないと思っていましたが、今は、エレベーターなしの6階に住んでいますが、言うほど苦でもありません。むしろ、ゴキブリなど虫系の心配がないところは有難い…^^
今日はこんなところにしておきます!
それでは、また次回まで( ^ω^)・・・
♦上海の不動産事情♦お金の話
こんばんは~
さて、昨日の話の続きを書きます。
まずは、上海の不動産の物価の話から…
上海は内环(市中心部),中环,外环,郊区で不動産物価が大幅に違います。
ピンクの地域が最も高く、それを中心に不動産価格も安くなります。
そして、驚きなのが、
中心部(外滩、老上海)と言われるところが
1㎡=13~15万元(250万円)程度。
なので、50㎡で約750万元(1億3千万円程度)
高すぎじゃありませんか。
ちなみに、ここ20年で20倍の価格になっています。
さらに毎年価格が上がっていきます。
私は、龙华(中心部からは地下鉄で30分ぐらいの、内环と中环の境目あたり)
というところに住んでいますが、
周りの家の価格はだいたい1㎡=8.5万元
私が住んでいるのは、老房子(築30年以上)の6階建ての6階ですが、
約40平米で購入すると、350万元程度(5,500万円)
こんなに古いのに…
という感じです。
ちなみに、借りると現在の相場は3500元/月(6万円程度)ですが、
上海の賃貸は、毎年(契約次第で2年)100元/月(1600円~1700円)程度上がります。
毎年の家賃の値上げは、完全に大家さんの匙加減なので、
近くにショッピングモールなどができると、500元~600元程度上がることもあります。
私は、上海に来て4年ですが、家賃値上げで2回引っ越しをしています…
(別記事に書きますが、大家さんとの相性もとても大事です。)
上海のお金持ちには、3通りいると思っています。
①親世代に自身の力で会社を成功させて大金持ちになった人
(その子どもは遊んで暮らしていることから『富二代』と呼ばれます。
親も子どものために、いくらでも喜んで出します。)
②は、上に述べたように、30年ほど前に、安く家を買って投資していた場合。
30年前は、500万円で買えた家が、今売ると8500万円程度なので、当時買っていれば買っているだけ、今は不動産で暮らしていけるのです。
実際に、3棟以上持っている場合は、1棟を貸し出して家賃収入を得ているのが普通です。(私は借りている側です…^^)
③政府の都市開発計画による『拆迁Chai Qian』と呼ばれるもので、
中心都市にあった家を、政府の都市改造計画で、止む無く退去させる代わりに
・1~2棟の家(住んでいる人数による)
・200万元~300万元
から選択して、政府からもらえたそうです。
(※今から30~40年前の上海の政策により)
なので、身内や祖先が『上海人』であるだけで、ラッキーであり、
お金は自然と入ってきたものが、今の一人っ子(現在の約25歳~35歳の一人っ子政策に生まれた子どもに受け継がれているのです。
だから、上海人は、お金には困ることがありません。
ただし、タイミングを逃して1棟(実家)しか家を買っていなかった場合、
今の子どもが、結婚する時に買える家がないので、現在の30代に未婚の男性が
多い原因と言えると思います。
中国の女性側の親の条件が、
●持ち家がある(結婚した後に住む家が用意できる)
というのが、絶対条件になっているのです。
『結婚したら購入した新しい家に住む』というのは、
中国人のメンツであり、実家(父親母親だけの家)しかない場合でも、
息子夫婦のために、親が家を明け渡し、自分たちは家を借りるということもよくある話です。そして、離婚に至る原因となっているのもよく聞きます。
日本では、30代~40代になってマイホームを夢見るもの…
中国では、男親が家を用意するもの…
正直今の上海の不動産価格で家を買わなければならない男性には同情します。
ちなみに、女性側は車を買うそうです。
こんな市場で家を買うことができるでしょうか?
現在では、少し安い外环や郊区で仕方なく家を買い、会社までの通勤が1~2時間かかるのは当たり前で、毎日通勤ラッシュがひどいのもわかります。
社会問題の1つです。
話がまだまだ広がりそうなので、今回はここまでにします。
次回は、私がこちらに来て、現在の賃貸を借りるまでの経緯や
引っ越しした理由(さきほども少し書きましたが)、大家さんなどについて
書きたいと思います。
それでは、また次回まで***
上海のマッサージ店で♦中国人@上海での給料水準♦
こんにちは!
今日は、お休みだったので、大好きな足つぼマッサージに行ってきました^^
私は、相性が合うマッサージ師を4年かけて見つけて、行きつけの店舗が2つあるのですが、今日は、前からずっと気になっていたところに初めて行ってきました!
マッサージの楽しみは、なんといってもマッサージ師さんとのおしゃべり!
だいたい、マッサージ師は、上海以外の地方(外地)から出稼ぎに来ている人たちなので、彼らの価値観など色々な話が聞けるのです。
今日行ったところは、
蓝村路という地下鉄の駅から、徒歩10分程にある
『汉之唐推拿・足道』というところ
外観はこんな感じです。
部屋の中は、こんな感じでした
普通ですね。
私が上海のマッサージでリピートするのを決める基準は、
♦背もたれが倒せるかどうか(ゆったりしたい)
♦値段が妥当か(100元/時間程度:日本円で1600円~1700円程度)
♦出されるお菓子のサービス
です。
※上海は高物価都市として知られていますが、マッサージはまだまだ安いです。
ちなみにこのお店のお菓子は…
中国で人気の駄菓子(旺旺というメーカー)でした。
私からするとマッサージではちょっとなぁという感じ
現地の美容室とかでよく見ます。
(マッサージお菓子編は別記事で書きたいと思います)
いよいよ
足湯をしてから、1時間のマッサージ開始~
今日受けたマッサージ師の方は、江苏(jiangsu)という上海近辺都市の女性
そこで、おしゃべりをしているうちに、色々な文化的価値観の違いを知りました。
今回、皆さんにお知らせしたかったのは、
中国人の家の買い方と今の不動産の物価!!!!!
これを話す前に、まずはここ上海の一般的な給料水準を話したいと思います。
私の友人を含め、かなり正確な情報だと思います。
※保険費用などを除いた手取り金額です。
銀行系(1万元~3万元)
中国系大手企業の営業(8000元~1万5千元)
中国系中小企業の営業(6000元~1万元)
事務系(5000元~8000元)
電信局(中国電信など)系(5000元~6000元)
不動産(5000元~3万元)※能力によってかなり変わります。
教育関連系(5000元~8000元)
だいたいこんなところだと思います。
日本と比べるとだいたい3分の1~2分の1程度なのかなと思います。
そして面白いことは、どこで働いているかで、家庭のレベルもだいたい分かるところです。
なぜなら、ここ上海は、大学を卒業してから勤める企業はだいたい親が紹介して
入ることが多いから。
特に銀行系に勤めている方は家庭がお金もち(子どもが高校に入るころから欧米に留学させている親が多いということ)
また、上海人の中でも二極化していて、
♦安定志向で国営企業にずっと務める人(月々の手取りは低いが、定年退職後にもらえる金額が、他より2000~3000元多い)
♦半年~2年のターンで常に転職を繰り返す人(上海は、転職で給料が一気に上がります。能力次第で、5000元~1万元も上がることも珍しくありません。)
に分かれます。
そして
話を戻します。
この給料水準でどうやって家を買うのか気になりませんか?
私は、上海に来た時、上海人がiPhone(2014年当時6000元~7000元程度)を一括で買っていたり、町にはベンツやアウディなど高級外車が多く、不思議に思っていました。
どうやったら、この給料水準で買えるんだろうと…
そして最近だんだんとこのカラクリが分かってきました。
そして、自分ならどうするかを考えていかなきゃいけないと思っています。
上海人とそこで働く外地の方(上海で暮らしている上海人以外の方)
がどうやって家や高級な車、高級品を買っているのか、現状を次の記事でお伝えしたいと思います。
それでは、また次回まで^^
初めまして♦上海から更新♦
初めまして
上海から更新しています。
まず、自己紹介から~
2014年の11月から上海に住んでいます。
私は28歳、こちらの語学学校や企業で
日本語教師として働いています!
持っている資格は、中国語検定2級と新HSK6級、
それから、日本語教育検定試験合格証書です。
上海での生活情報、仕事内容などを中心に
アップしていこうと、始めました!
生活していて、私が注意していることや、こちらの生の情報など盛りだくさんにしていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします^^
こちらの写真は、今年の国慶節(10月1日~7日に上海の中心外灘からです)
こちらは、タワーと反対側のヨーロッパ風の夜景
昔はヨーロッパの植民地だったので、上の近代風の夜景とはまったく雰囲気が変わります。私は、こっちのほうが好き!
気になることなど質問があれば、いつでもお待ちしています^^
それでは!また明日